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マヤの遺跡 と 13の月の暦・基礎講座 

【 マヤの遺跡 と 13の月の暦・基礎講座 】 (7/26土 東京・練馬)

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   マヤの知られざる美しい遺跡たち
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マヤ地方は、遺跡の宝庫です。世界遺産として知られているチチェン・イツァ、ウシュマル、パレンケのみならず、きれいに復元された多数の
美しい遺跡が存在します。
その多くに、ピラミッド、天文台、尼僧院、競技場などがあり、古代の栄華を感じさせます。
今回は、あまり知られていないマヤの遺跡にもスポットを当て、写真をお見せしながら、その素顔に迫っていきます。
それぞれの遺跡は、個性を持ち、自然との調和の兼ね合い、ピラミッドの頂上からの眺め、場のエネルギーなど、同じものは2つとありませ
ん。
その中に、懐かしさを感じさせる遺跡、魂を揺さぶる遺跡などが見つかるかもしれません。
さあ、みなさんとご一緒に魂の記憶をたどっていきましょう。

マヤの人々は、数学、天文学、建築学に優れ、目的・用途別に20種類弱の暦を使い分けていたといわれています。
後半は、彼らの時間の概念を紐解くとともに、そのマヤ暦の構造についても、簡単に触れていきます。
また、その暦の中でも、最も重要な位置づけにあったツォルキン(神聖暦)の叡智をベースとした、13の月の暦というものがありますが、そ
の基本的な使い方もお教えします。
13の月の暦では、7/26が元日にあたり、1年の始まりです。暦を使うきっかけとしては、最高の日になります。
意識的に、自分がシンクロの波に乗っていくことによって、実現したいことを早めていきましょう!


■マヤとは■
メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、ベリーズなどに栄えた古代文明に与えられた名前。
古くは、BC1500頃に起源を持ち、AD435~830年に最盛期を迎える。
統一された都市国家はなく、各都市間の交易が盛んだったと考えられる。
真の四次元の時間の本質を完全に知っていた、歴史上唯一の文明化された人々とも言われる。

■13の月の暦とは■
マヤで使われていた暦の一つである「ツォルキン(神聖暦)」をモチーフに、1ヶ月を28日、1年を13ヶ月で構成した全く新しい暦。
7/26が新年の始まりにあたる。
使うだけで自然のサイクルを呼び戻し、宇宙の本質的なことに気付いていくためのツール。


◆日 程  : 2008年7月26日(土) 14:00~16:30
          ※13の月の暦では、元日にあたります
◆場 所  : OHANA CAFE
          東京都練馬区豊玉北5―20-4大和ビル2F
          Tel 03-3994-9890  http://www.ohanacafe.jp
◆参加費 : 1500円+ワンオーダー(カフェメニューから1品オーダーお願いします)
◆内 容  : (1)写真を見ながらのマヤ遺跡紀行
        (2)チチェン・イツァのピラミッドとマヤ暦
        (3)パレンケの神殿とパカル王
        (4)マヤの時間の概念について
        (5)13の月の暦の基礎講座
◆講 師  : 大森文勝
◆定 員  : 20名
◆お問合せ・お申込み : 
       ■メディシーナ/大森文勝■
         Tel 090-9808-6184  http://www15.ocn.ne.jp/~medicina/
         E-Mail medicina@sunny.ocn.ne.jp
       ■OHANA CAFE■
         Tel 03-3994-9890 (営業時間11~18時 水・木定休日)
         http://www.ohanacafe.jp/info/info01.html (お問合せページ)

◎ 新年の13の月の暦の手帳とガイドブックは当日お買い求めになれます。

手帳         1冊 2300円
ガイドブック     1冊  700円
by treescafe | 2008-06-26 17:18
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